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常温

S&B ブラックペッパー ホール 1kg【取り扱い終了】

S&B ブラックペッパー ホール 1kg【取り扱い終了】

通常価格 ¥3,726(税込)
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色づき始める直前の緑色の未熟果を摘みとり、果皮ごと天日干しして乾燥させたものです。

<アレルゲン>

■内容量:1kg
■商品サイズ:1袋(約)23×34×3cm
■賞味期間:製造から720日
■カロリー:100gあたり390kcal
◆主要原材料:ブラックペッパー
◆最終加工地:埼玉県

商品に関するよくある質問

ブラックペッパーホールとパウダー(粉末)では、業務用としてどのように使い分けるのですか?

ホール(原型)とパウダー(粉末)は、風味と使用目的に応じて使い分けることが基本です。

ホールは、香りの揮発を防ぎ、挽きたての新鮮な香りを最大限に活かせる点が最大のメリットです。ステーキなどのテーブルでの仕上げや、調理の直前に挽いて香りを立たせたい場合、また、ピクルスや煮込み料理のように、長時間加熱して徐々に風味を抽出したい場合に最適です。

一方、パウダーは、下味付けや隠し味として素材に均一に混ぜ込みたい場合や、ドレッシング、ソースなど、粒感が不要な料理に適しています。ただし、パウダーはホールに比べて香りが飛びやすいため、大量に使用する場合は密閉性の高い容器での保管が必要です。

業務用においては、両方を常備し、料理工程や提供直前のニーズに合わせて使い分けることで、料理のクオリティを維持・向上させることができます。

ブラックペッパーを業務用として大量に仕入れる際、鮮度を保つための最適な保管方法を教えてください。

スパイスの鮮度と風味を維持することは、プロの料理にとって非常に重要です。

特にブラックペッパーホールは、高温、多湿、光、空気に弱いため、これらを避けることが基本です。最適な保管方法は、直射日光が当たらず、温度変化の少ない冷暗所での密閉保存です。業務用で大容量の袋で仕入れた場合でも、使用頻度に応じて小分けにし、密閉性の高い容器(ガラス瓶やアルミ袋など)に移し替えることが理想です。

特に湿気は、ペッパーの香りを損なうだけでなく、カビの原因にもなり得ますので、乾燥剤を入れるなどの対策も有効です。

冷蔵庫での保管も可能ですが、出し入れの際の温度変化で結露が生じ、湿気の原因となる可能性があるため、開閉の少ない場所に保管するか、常温の冷暗所での保管がより適切です。

「セレクトスパイス」など、業務用ブランドのスパイスは一般の市販品とどのような違いがありますか?

業務用ブランド(例:S\&Bのセレクトスパイスシリーズなど)のスパイスは、一般の市販品と比較して、主に「容量」「品質基準」「価格」において違いがあります。

まず、容量は1kg単位など大容量が主流であり、コストパフォーマンスに優れています。次に品質基準ですが、業務用では安定した品質と供給が求められるため、特定のグレードや厳選された産地のものが多く採用されています。特に、香りの強さや粒の大きさなど、プロの厳しい要求に応えるための規格が設定されていることが多いです。

一般品が家庭での使いやすさや少量消費を前提としているのに対し、業務用は、飲食店の連続的な使用や一貫した味付けを支えるための専門的な品質管理のもとで提供されています。仕入れの際は、この「安定供給」と「プロ仕様の品質」を考慮してブランドを選定することが重要です。

1kgのような大容量のホールスパイスを仕入れる際、小分けにして保存するメリットと注意点を教えてください。

1kg単位で大容量のホールスパイスを仕入れることはコスト効率が高いですが、開封後の品質保持が課題となります。そのため、小分け保存は品質維持に非常に有効な手段です。

メリットとしては、まず「酸化と劣化の防止」が挙げられます。使用頻度の低い残りの大部分を密閉した状態で保管することで、頻繁に空気に触れる部分を最小限に抑えられます。次に「鮮度の維持」です。小分けにすることで、一度に使い切れない量のスパイスを、外部環境の変化から守り、挽きたての風味を長期間保つことができます。

注意点として、小分けにする容器は必ず「完全に乾燥」しており、「密閉性が高い」ものを選んでください。容器に残った水分や油分は、カビや劣化の原因となります。また、小分けにする作業は迅速に行い、スパイスが室内の湿気に長時間触れないように配慮します。

業務用では、使用予定期間に合わせて複数の密閉袋や缶に分け、冷蔵庫や冷暗所の一定温度下で保管することが理想的です。

ブラックペッパーホールをそのままではなく、炒ってから使うメリットは何ですか?

ブラックペッパーホールを軽く炒る(ローストする)工程は、主に「香りの強化」と「風味の深み」を目的として行われます。この一手間を加えることで、仕上がりの料理に大きな差を生むことができます。

ホールペッパーをフライパンなどで弱火~中火で乾煎りすると、粒の内部に閉じ込められていた香りの成分が熱によって活性化されます。具体的には、青臭さや土臭さが飛び、よりナッツのような、またはウッディで複雑な、洗練された香りが引き出されます。

ローストの目安は、スパイスが温かくなり、香りが立ち始め、わずかに粒の表面の色が濃くなる程度です。焦げ付かせると苦味が出てしまうため、絶えずフライパンを振り、均一に熱を加えることが重要です。

特に、スパイスを多用するカレーやマリネ液、ソースを作る際にこのテクニックを用いると、市販のペッパーでは出せないプロフェッショナルな風味の深みを出すことができ、料理の完成度を高めることができます。炒った後は、粗熱を取ってから使用するか、ミルで挽いてください。

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